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【Node.js】nodebrewでNode.jsを管理する

nodebrewとは

github.com

nodebrewは、Node.jsのバージョンを管理するためのツールです。
nodebrewを使うことで、一つの環境に複数のバージョンのNode.jsを導入することができます。
Web開発でNode.jsが頻繁に使われる昨今、特にnpmのバージョン互換性が問題となる場合が多いです。そんな中で、複数のプロジェクト用に別々のパッケージを保持したNodeを管理できたり、Nodeのバージョンを即座に切り替えたりできるのは大きなメリットだと思います。

自分も長らく単一のNode.jsを惰性で運用していましたが、今回はきちんとnodebrewを導入し、その中でNode.jsを使っていきたいと思います。

(ちなみに作成していらっしゃる方はCookpadのエンジニアの方のようです、すごい)

Usage

nodebrewをインストール

環境は Mac OS X High Sierra 10.13.5 です。

はじめに、公式ドキュメントの通りcurlでnodebrewをダウンロードします。

$ curl -L git.io/nodebrew | perl - setup

その後出力に従いパスを通します。
お使いのshellのprofile、またはrcファイル等に下記行を追加してください。
例えばbashを使っている場合、~/.bash_profileに下記行を追加して保存します。

export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH

お使いのshellが不明な方は、下記行をターミナルで実行してみてください。

$ echo $SHELL

ターミナル(shell)を再起動したらOKです。

Node.jsをインストール

インストール可能なNode.jsのバージョン一覧をnodebrew ls-remoteで見ることができます。

$ nodebrew ls-remote

候補がたくさん出てくると思いますが、試しに2018/06/14時点での推奨版であるv8.11.3を導入してみましょう。
nodebrew install-binaryでインストールします。

$ nodebrew install-binary v8.11.3

インストールしたNode一覧はnodebrew lsまたはnodebrew listで見ることができます。

$ nodebrew ls
v8.11.3

current: none

current:none、すなわち現在利用しているNodeがなにもない状態となっています。
Nodeを使える状態にしてみましょう!
nodebrew useで指定したverのNodeを利用可能な状態にします。

$ nodebrew use v8.11.3
use v8.11.3

これでver8.11.3のNode.jsが使えるようになりました!

ちなみに特定のNode.jsをアンインストールしたいときのコマンドは下記になります。

$ nodebrew uninstall [Node.jsのバージョン]

参考

github.com

qiita.com